猫のいる風景

いつも側に誰かがいます。自分以外の生き物の温もりを、感じることができる幸せに感謝しています。
ただその幸せは守った命から与えてもらっています。まずは無償の愛を注いできたから、事あるたびに病院へも走り、日々お世話もして、必死で守ってきたから今があります。
何もせずに或るものでは無いということです。
見返りなど期待せずに、まずはこちらから出来ることを…出来るだけ…一生懸命やってみれば分かります。

EnjoyLife JoyLife ジョイライフ

人生の後半からも生き生きとし続ける、女性の自立した生き方を応援して参ります。 そして私自身は、目の前の小さな幸せを丁寧に大切に拾い上げながら 自分らしくシンプルに、軽やかに生きることを目指します。 これまでは誰かの舞台を支える縁の下の力持ち役だった方も これからは舞台の主役を自分に譲っていきましょう。